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脂漏性皮膚炎、顔になる原因と治療方法

脂漏性皮膚炎、顔になる原因と治療方法について調べてみました。

 

脂漏性皮膚炎は頭皮にできることが多いですが、時には顔に出来てしまうこともあります。

 

まず原因について知っておきたいですが、この皮膚炎の原因はマラセチア真菌と呼ばれるカビの一種です。

 

もともと体にある常在菌なので適正な量であれば害はないと言えますが、皮膚が過剰に分泌されると、マラセチア菌は皮脂を好みますので皮脂に含まれる中性脂肪を分解し、遊離脂肪酸を生成します。

 

そしてこの遊離脂肪酸は皮膚に刺激が強いものですので、かぶれなどの肌トラブルを引き起こすこととなります。

 

治療では抗真菌剤が処方されることが多いですが、重症化してしまった場合はステロイドで対応することもあります。

 

さらに抗生物質の内服、外用、ビタミン剤の処方で対応することもあります。

 

ステロイドはやめてしまうと再発しやすい傾向にありますので、ステロイドの処方が終わったあとはマラセチアを撃退するための抗真菌薬が使われるのが一般的です。

 

軽症の場合は普段の食生活やお手入れを見直すことで改善されることもあります。

 

脂肪分の多い食べ物は皮脂の分泌を促進しますので、できるだけ脂肪分の多い食べ物は避けましょう。

 

そして肌が乾燥しているとより皮脂が多く出る傾向にありますので、保湿ケアはしっかりと行っておくことも大事です。

 

皮脂が多いと洗浄力の強い石鹸でしっかりと洗いたくなりますが、そのままでは肌は乾燥し、かえって皮脂が多く出てしまいますので、保湿はきちんと行っておきましょう。

 

過剰に皮脂を取り過ぎることは逆効果ですので、マイルドな洗浄力の石鹸で洗うことがおすすめです。

 

皮脂が多いと潤っているイメージがありますが、実際には水分が足りていないことが多いので、化粧水での保湿はきちんと行っておきましょう。

 

さらに紫外線も肌の炎症を悪化させてしまいますので、外出の際は紫外線対策もきちんと行うことが大切です。

 

ビタミンが不足していることも、肌の不調につながりますので、サプリメントなども活用して、不足している成分を補っていきましょう。

 

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